日本国際ツーリズム殿堂とは 「殿堂入り」への道程 「殿堂入り」した方々 国際ツーリズムの歩み  
   
  設立趣旨  
   1964年(昭和39年)に海外旅行が自由化されて満40周年を迎える今日、海外を旅行する日本人の数は年間1400万人規模に達し、今や衣食住と並ぶ国民の重要なライフスタイルとなっている。この発展と社会貢献の歴史は、我が国の経済成長と軌を一にするものであるが、その陰で国際ツーリズム産業に携わる多くの先人が情熱と努力を傾け、かつ様々な叡智と工夫によって切り拓いてきた結果であることも、また確かな事実である。

 しかし、こうした先人の偉業は時間の経過とともに埋もれ忘れ去られようとしている。ここに株式会社トラベルジャーナルは創立40周年を記念し、「日本国際ツーリズム殿堂」を創設、我が国の国際ツーリズム産業の発展に寄与し、国民の豊かな旅行スタイルの形成に貢献してきた先人の偉業を称え、顕彰し、永く後世に伝えてゆくこととする。

 現在、我が国は政府主導のもと観光立国の実現に向け大きく舵を切りつつある。国民の海外旅行、国内旅行はさらなる発展を遂げ、一方、世界中の多くの人々が我が国の全国津々浦々の町や村を訪ね、地域が元気を取り戻す日は、そう遠い日のことではないと信じる。未来の国際ツーリズム産業を担う人々に先人の足跡や偉業を伝え、そこからまた新たなる創造が生み出され、国民の豊かな旅行スタイルの充実と社会の発展に貢献することこそ、この「日本国際ツーリズム殿堂」が目指すものである。
 
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