日本国際ツーリズム殿堂とは 「殿堂入り」への道程 「殿堂入り」した方々 国際ツーリズムの歩み  
   
  会長挨拶  
  写真:森谷哲也
 
  [日本国際ツーリズム殿堂の創立にあたって]
 
   1964(昭和39)年に海外旅行が自由化されてから40年。
21世紀に入り、海外旅行市場を取り巻く環境は、かつてなく厳しい状況にありますが、日本の海外旅行需要は着実に成長し、潜在的には年間2000万人規模の力を蓄えるまでにいたりました。
 また、政府による「観光立国」宣言を受けて、訪日外国人旅行者倍増を目指し“Visit Japan Campaign”が展開されるなど、地域の活性化を通じた日本経済再生に向け、観光産業への期待は、かつてなく大きいものになってきています。

 「観光は平和へのパスポート」「観光産業は21世紀の基幹産業」という言葉にも表されているように、21世紀を迎えた今、国際ツーリズムの持つ役割は、政治・経済・社会の様々な局面で、重要性を増してきました。
 同時に、国際ツーリズム発展の歴史は、観光産業に携わってきた数多くの先人が情熱と努力を傾け、様々な叡智と工夫によって切り開いてきたものでもあります。
 しかし、こうした先人の足跡と偉業も、長い歳月の経過とともに、残念ながら、歴史の中に埋没し、風化しかねないことも事実です。

 株式会社トラベルジャーナルは、創立40周年を記念して、わが国の国際ツーリズム産業の発展に寄与し、国民の旅行文化の形成に貢献してきた先人の偉業を称え、顕彰して永く後世に伝える「日本国際ツーリズム殿堂」を創設しました。
 「日本国際ツーリズム殿堂」は、未来の国際ツーリズム産業を担う次代の人々に先人の足跡や偉業を伝えることで、新たなる創造と発展への礎とし、国民の旅行文化の向上と社会の発展に貢献することを目指すものです。

トラベルジャーナルグループ代表
森谷哲也
2004年9月24日現在
 
  設立に寄せて次の方々からメッセージをいただきました

新町 光示 氏 [日本旅行業協会(JATA)会長]
中村 徹 氏 [日本観光協会会長]
二階 俊博 氏 [全国旅行業協会(ANTA)会長]
鷲頭 誠 氏 [国土交通省 総合政策局 総合観光政策審議官]
(50音順、 敬称略)
 
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